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【レトロ×モダン】Thermaltakeから往年のPCを彷彿とさせるケース「Retro TG」&最新電源アクセサリーが登場!価格・スペックまとめ

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自作PC市場に、物欲を激しく刺激する新製品の情報が飛び込んできました。株式会社アスクは、Thermaltake(サーマルテイク)社製のレトロデザインPCケース「Retro TG」シリーズをはじめ、最新仕様に対応した電源テスター、魅せる延長ケーブルなど計7製品を発表。発売日はすべて2026年7月10日を予定しています。

 

「昔懐かしいベージュのPCケースで最新パーツを組みたい」「ATX 3.1対応の頼れる電源診断ツールを探している」といった自作PCファンのニッチかつ熱い需要に応えるラインアップです。今回は、発表されたばかりの注目製品の魅力やスペック、市場想定価格を余すことなく詳しくご紹介します。

 

 

1. 懐かしのベージュカラー!「Retro TG」シリーズPCケース

今回の発表で最も目を引くのが、古き良き時代のデスクトップPCをリスペクトしたPCケース「Retro TG」シリーズです。フロントパネルには、かつての自作PCやメーカー製PCで定番だった「5.25インチベイ」や「3.5インチベイ」を模したダミーデザインを採用。本体カラーには絶妙な色合いのベージュが使われており、平成初期のようなノスタルジーを感じさせます。

 

ミドルタワーモデル:Retro 360 TG

 

Retro 360 TG

 

「Retro 360 TG」は、拡張性と冷却性能を両立したミドルタワー型のPCケースです。外観は完璧なレトロルックでありながら、内部構造は完全に現代のトレンドを押さえています。

  • モダンな内部設計: 電源ユニットを隠して配線をスッキリ見せる「電源シュラウド」を搭載。

  • 圧倒的な冷却拡張性: レトロな見た目とは裏腹に、ケース全体で最大12基ものファンを搭載可能。大型の水冷ラジエーターにも対応しています。

  • 強化ガラスパネル: サイドには内部のRGBライティングや最新グラフィックボードを魅せることができる強化ガラスを採用。

  • ギミック満載のフロント: フロントパネルには、別売の「6インチ液晶ディスプレイ」を組み込むことが可能。専用ソフト「TT RGB PLUS」を使用すれば、お気に入りの画像やGIFアニメーションを表示できるほか、CPU温度や使用率をリアルタイムで監視するハードウェアモニターとしても機能します。

 

ミニタワーモデル:Retro 260 TG

 

Retro 260 TG

 

デスク上にコンパクトに収めたい方向けに、ミニタワーモデルの「Retro 260 TG」もラインアップされています。

  • コンパクトでも妥協なし: ミドルタワー同様、内部には電源シュラウドを備え、サイドは強化ガラスパネル仕様です。

  • 高い冷却能力: ミニタワーながら最大9基のファンを搭載可能で、ハイエンド構成の熱対策も安心です。

 

2. ATX 3.1&12V-2x6対応の本格派電源テスター「Dr. Power III Pro」

 

Dr. Power III Pro

 

自作PCのトラブルシューティングや、システムの安定性を維持するために欠かせないのが電源テスターです。新たに発表された「Dr. Power III Pro」は、最新の電源規格に対応したプロ仕様の診断ツールとなっています。

 

注目の新機能:12V-2x6コネクタ信号の検出

最新のハイエンドグラフィックボードなどで採用されている「12V-2x6コネクタ」の接続状態を診断できます。SENSE0/SENSE1のサイドバンド信号を細かく検出し、接続されたケーブルが「150W / 300W / 450W / 600W」のどの給電容量に対応しているかをひと目で判別可能です。

 

  • 最新規格に対応: ATX12V v3.1規格のATX電源をリアルタイムで診断。

  • 視認性抜群のカラーLCD: テスト結果は本体のカラーディスプレイにわかりやすく表示されます。低電圧、高電圧、無電圧といった異常を検知すると、画面に赤い警告アイコンが表示され、ビープ音で知らせてくれる強力な診断システムを搭載しています。

  • 選べる2つのテストモード: ボタン操作で各出力を手動で切り替えて確認する「手動モード」と、一連のテストを自動で実行する「自動モード」を用途に合わせて使い分けられます。

 

3. PC内部を鮮やかに彩る「Tt Mod ARGB Cable」シリーズ

 

Tt Mod ARGB Cable

 

ドレスアップ派の自作PCユーザーにおすすめなのが、電源ユニット用の延長ケーブル「Tt Mod ARGB Cable」シリーズです。

  • 魅せるための透明チューブ: 個別スリーブケーブルに透明なチューブを組み合わせることで、アドレサブルRGB(ARGB)LEDの光を美しく拡散させます。

  • あらゆる電源に対応: 各社から発売されている一般的な電源ユニットのケーブル先端に接続して延長するタイプのため、使用中の電源ユニットを買い替えることなくドレスアップが可能です。

  • 豊富なバリエーション: マザーボード用の「24ピン」と、CPU給電用の「ATX 12V 8ピン」の2種類が用意されており、それぞれブラックとホワイト(Snow)の2色が展開されます。

 

4. 各製品のスペック・型番・価格一覧

今回発表された全7製品の詳細な仕様と市場想定価格をまとめました。PCのパーツ構成や予算に合わせて検討してみてください。

 

PCケース

 

製品名 ケースタイプ 型番 JANコード アスクコード 予想市場価格(税込)
Retro 360 TG ミドルタワー CA-11Q-00MQWN-00 4711658548030 CS9704 15,980円前後
Retro 260 TG ミニタワー CA-11P-00SQWN-00 4711658548023 CS9703 13,980円前後

 

 

電源アクセサリ(テスター・延長ケーブル)

 

製品名 カラー 型番 JANコード アスクコード 予想市場価格(税込)
Dr. Power III Pro - AC-083-OO1NAN-A1 4711658548801 PS1780 7,980円前後
Tt Mod 24 pin ARGB Cable ブラック AC-081-CN1NAN-A1 4711658546005 PS1781 6,980円前後
Tt Mod 24 pin ARGB Snow Cable ホワイト AC-081-CN6NAN-A1 4711658546012 PS1782 6,980円前後
Tt Mod 8 pin ARGB Cable ブラック AC-082-CN1NAN-A1 4711658546029 PS1783 6,980円前後
Tt Mod 8 pin ARGB Snow Cable ホワイト AC-082-CN6NAN-A1 4711658546036 PS1784 6,980円前後

 

 

5. まとめ:自作PCの幅を広げる魅力的な選択肢

Thermaltakeが提案する今回の新製品は、個性的なデスク環境を作りたいユーザーから、システムの安全性を追求するヘビーユーザーまで満足できる仕上がりになっています。

 

特に「Retro TG」シリーズは、外見は古き良きノスタルジックな雰囲気を漂わせながら、中身は裏配線や水冷ラジエーター、さらには液晶ディスプレイの追加にまで対応するギャップが最大の魅力です。また、12V-2x6コネクタの給電容量を可視化できる「Dr. Power III Pro」は、ハイエンド構成を組む自作ユーザーにとって心強い味方になるでしょう。

 

いずれの製品も2026年7月10日より順次、全国のPCパーツショップや家電量販店などで発売予定です。レトロモダンなPC構築や、最新規格へのシステムアップデートを検討している方は、ぜひ公式製品ページもチェックしてみてください。

 

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