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ASRockからファン待望の簡易水冷「Steel Legend」「Phantom Gaming」がついに降臨!360mm LCD搭載モデルの魅力を徹底解剖

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自作PC界隈で今、最も熱い視線を浴びているブランドといえば「ASRock」でしょう。マザーボードやグラフィックボードで絶大な信頼を誇る同社から、ついにファン待望の簡易水冷CPUクーラーが市場に投入されました。2026年3月19日、満を持して発売された「Steel Legend 360 LCD」シリーズと「Phantom Gaming 360 LCD」は、単なる冷却パーツの枠を超えた、圧倒的な所有欲を満たしてくれる逸品です。

 

今回は、自作PCユーザーなら絶対に見逃せないこれら3モデルの特徴や、選び方のポイント、そして「なぜ今ASRockの水冷なのか」という理由をブログ形式で詳しく解説していきます。

 

 

ASRock純正水冷がついに始動!ラインナップと発売日

これまで「ASRockのパーツでPCを組みたいけれど、水冷クーラーだけは他社製を選ばざるを得ない……」と歯がゆい思いをしていた「ASRock信者」の皆様、お待たせしました。今回登場したのは、以下の3つの主要モデルです。

  • Steel Legend Dark 360 LCD(重厚なブラックモデル)

  • Steel Legend 360 LCD(清潔感あふれるホワイトモデル)

  • Phantom Gaming 360 LCD(最高峰の冷却性能を誇る上位モデル)

 

いずれも360mmサイズのラジエーターを採用しており、近年のハイエンドCPUが発する熱を効率よく逃がす設計となっています。発売日は2026年3月19日。春の自作PCシーズンに合わせて、最高のタイミングでのリリースとなりました。

 

圧倒的な安心感!「本体6年間保証」という強気な姿勢

簡易水冷クーラーを導入する際、多くのユーザーが懸念するのが「液漏れ」や「ポンプの故障」といったトラブルです。しかし、ASRockはこの新製品において、本体部分に6年間という長期保証を付帯させました。

 

ここがポイント!

簡易水冷で5年以上の保証が付くのは、品質に絶対の自信がある証拠です。LCDモニター搭載モデルという精密な構造でありながら、これほど長い期間サポートが受けられるのは、ユーザーにとって最大のメリットと言えるでしょう。

 

Steel Legendシリーズ:機能美と実用性の融合

 

Steel Legend

 

根強い人気を誇る「Steel Legend」シリーズからは、ブラックとホワイトの2色がラインナップされました。このモデルの最大の特徴は、何といってもヘッド部分に搭載された3.4インチのフルカバーLCDモニターです。

1. 480×480の高解像度LCDでシステムを可視化

解像度480×480を誇る大型モニターは、CPU温度やクロック周波数といったリアルタイムのシステム情報だけでなく、お好みのアニメーション(GIF)等を表示可能。ケース内を自分好みにカスタマイズする楽しさが格段に広がります。

2. 電源回路(VRM)冷却ファンを標準装備

簡易水冷の弱点として「マザーボード周辺に風が当たらないこと」が挙げられますが、本製品は水冷ヘッドに小型ファンを内蔵。これにより、CPU周辺のVRM(電源回路)やメモリ、M.2 SSD、さらにはグラフィックボードの背面周辺にまでエアフローを供給し、システム全体の安定性を高めています。

3. 航空宇宙グレードLCPファンの採用

冷却ファンには、高密度で歪みが少ない「航空宇宙グレードLCP(液晶ポリマー)」素材を採用。静音性と風圧をハイレベルで両立させています。

 

※注意点

Steel Legendシリーズの付属ファンは「RGB非搭載」です。光らせることよりも、冷却性能と耐久性を重視する硬派なゲーマーやクリエイターに最適な仕様となっています。

 

Phantom Gamingシリーズ:冷却の限界に挑む上位モデル

 

Phantom Gaming

 

一方、ゲーミングブランドの頂点に立つ「Phantom Gaming 360 LCD」は、さらなる冷却パフォーマンスと美学を追求したモデルです。

ラジエーター厚32mmが生む圧倒的な熱交換率

一般的な簡易水冷のラジエーター厚は約27mm前後が多い中、Phantom Gamingモデルは32mmの厚型ラジエーターを採用。表面積を従来比で120%にまで向上させており、TDPの高い次世代CPUでも余裕を持って冷却可能です。

一体型フレームファンとスマートな配線

ファンには気密性の高い「一体フレーム」を採用しており、風漏れを防ぎ効率よくラジエーターへ風を送り込みます。さらに、煩雑になりがちなファンケーブルをシンプルにまとめる設計が施されており、ケース内の美観を損ないません。

鮮やかなARGBライティング

Steel Legendとは異なり、こちらはファンにARGB(アドレサブルRGB)を搭載。ASRock Polychrome Syncによる同期が可能で、PC全体を幻想的な光で彩ることができます。

 

どちらを選ぶべき?モデル別・おすすめユーザー

どちらのモデルも非常に魅力的ですが、選ぶ際の基準を整理しました。

  • Steel Legend 360 LCDがおすすめの人

    • 清潔感のある「白PC」を組みたい(ホワイトモデル)

    • VRM周辺の温度上昇を抑えて、マザーボードを長持ちさせたい

    • 光りすぎない、落ち着いたハイテク感を演出したい

  • Phantom Gaming 360 LCDがおすすめの人

    • オーバークロックを楽しみたい、最高峰の冷却能力が欲しい

    • ARGBファンによる派手なライティングを楽しみたい

    • 最新のハイエンドCPU(Core i9やRyzen 9)を安定して運用したい

 

まとめ:ASRockが変える、2026年の自作PCトレンド

ASRockがついに放った「Steel Legend」と「Phantom Gaming」の水冷クーラー。LCDモニターによる高いカスタマイズ性と、6年保証という圧倒的な信頼性は、今後の自作PC市場において新たなスタンダードとなるでしょう。

 

マザーボードとの親和性は言うまでもなく最高です。これからPCを新調する方、あるいは既存のシステムをアップグレードしたい方は、ぜひこの「ASRock純正水冷」を選択肢の筆頭に加えてみてください。