
初心者向け自作PCパーツブランド「EINAREX(エイナレックス)」が、2025年12月25日に正式発表されました。手頃な価格帯でありながら、部屋のインテリアに溶け込む“落ち着いた見た目”と、初めてでも組みやすい“扱いやすさ”を両立させたのが最大の特徴です。
「自作PCに挑戦したいけど、安っぽいケースは避けたい」「配線や取り付けで失敗したくない」――そんな層に刺さるラインアップで、PCケース・空冷クーラー・水冷クーラー・電源ユニットまで合計13製品が一気に登場。自作デビューのハードルを下げつつ、見栄えも妥協したくない人にとって注目の新勢力になりそうです。
自作PC初心者でも、部屋になじむ“ちゃんとおしゃれ”な一台を。
それがEINAREXのコンセプトです。
- EINAREXとは?「デザイン×扱いやすさ×価格バランス」を狙った新ブランド
- PCケース:PULSE PM400シリーズは「木目調×強化ガラス」で部屋になじむ
- 空冷CPUクーラー:GLIDE G100/G300は「LCDで可視化」できるのが新しい
- 水冷CPUクーラー:VERTEX 240/360は“見栄えと性能”を両取り
- 電源ユニット:NEXUS L1はATX 3.1&PCIe 5.1対応の850Wフルモジュラー
- どこで買える?発売日・販売店情報
- まとめ:EINAREXは“初めての自作PC”で後悔しにくい選択肢になりそう
EINAREXとは?「デザイン×扱いやすさ×価格バランス」を狙った新ブランド
EINAREXが掲げるのは、「はじめての自作PCでも、部屋になじむ一台を」という明確なコンセプト。
これまでの自作PC市場では、初心者向けは“価格最優先で見た目が割り切り気味”だったり、逆に“北欧系・インテリア系のデザインケースは高価で手が出しづらい”という悩みがありました。
そこでEINAREXは、
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落ち着いたマットカラー
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強化ガラスで映える外観
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組み立てやすい内部構造
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挑戦しやすい価格帯
をセットで提示。結果として「初めての自作PCに必要な一式を、統一感のある見た目で揃えやすい」というメリットが生まれています。自作PCの“最初の挫折ポイント”を減らす設計思想が見えます。

PCケース:PULSE PM400シリーズは「木目調×強化ガラス」で部屋になじむ

まず目玉になりそうなのが、PULSE PM400シリーズ(ホワイトライト / RGBライト)。
木目調フロント×SPCCスチールボディという構成で、いわゆるゲーミング感の強い派手さとは違い、家具のように馴染むデザインを狙っています。
見た目だけじゃない、初心者が助かる“組みやすさ”
EINAREXのケースは、単におしゃれなだけではありません。初心者がつまずきやすいポイントに配慮しています。
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迷いにくい内部レイアウト
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配線が整えやすいケーブルマネジメント設計
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スライド式の強化ガラスパネル
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USB 3.0ポート×2で日常利用も快適
拡張性・冷却性能も妥協なし
コンパクトながら、冷却と拡張性はしっかり押さえています。
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最大9基のファン設置
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240mm水冷ラジエーター対応
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micro-ATX / mini-ITX対応
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最大370mm GPU、最大165mm CPUクーラー搭載可
価格はホワイトライト13,000円 / RGBライト15,200円(税込)。
カラーはそれぞれblack / whiteの2色展開で、部屋の雰囲気やデスク周りに合わせて選びやすいのも強みです。
空冷CPUクーラー:GLIDE G100/G300は「LCDで可視化」できるのが新しい

空冷クーラーのGLIDEシリーズ(G100 / G300)は、初心者にうれしいポイントが明快です。
それは統合LCDディスプレイで、CPU温度やシステム負荷を“見て分かる”こと。
自作PC初心者が不安になりがちな「ちゃんと冷えてる?」「設定ミスしてない?」を、画面で確認できるのは大きいです。
“動いているか分からない不安”を減らしてくれるのが、LCDモニタリングの価値。
風量と静音のバランス
搭載ファンはFDB(流体動圧ベアリング)採用のEX-12A PWMファン。
最大74.22 CFMの風量と高い静圧をうたい、静音性と冷却性能のバランス型です。
G100とG300の違い(選び方の指針)
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G100:4本ヒートパイプのコンパクトモデル
省スペース構成で組みたい、初めての空冷にしたい人向け。 -
G300:6本ヒートパイプの上位モデル
ハイエンドCPUや高負荷用途(ゲーム・動画編集など)を意識する人向け。
価格はG100 10,800円 / G300 13,600円(税込)。
どちらもblack / whiteの2色展開で、ケースと色を合わせて統一感を出しやすい構成です。
水冷CPUクーラー:VERTEX 240/360は“見栄えと性能”を両取り

水冷のVERTEXシリーズ(240 / 360)は、性能寄りの仕様が並びます。
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高性能ポンプ+純銅製コールドプレートで高い熱伝導
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RGBイルミネーションで内部が映える
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EX-12A FDBファンで静音と高風量を狙う
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AMD AM5 / Intel Core Ultraシリーズ対応
240mmと360mm、どっちを選ぶ?
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240mm:扱いやすいスタンダード
240mmラジエーター+ポンプ2800RPM、デュアルFDBファンで安定冷却。コンパクトケースでも狙いやすい。 -
360mm:高負荷向けのハイエンド
360mmラジエーター+3基のFDBファンで、熱の逃がし方が強い。長時間ゲームや編集用途に向く。
価格は240mm 16,200円 / 360mm 19,800円(税込)。
こちらもblack / whiteで選べるため、「白い部屋×白いPC」「黒基調デスク×黒PC」などテーマを作りやすいです。
電源ユニット:NEXUS L1はATX 3.1&PCIe 5.1対応の850Wフルモジュラー

自作PCで軽視されがちですが、初心者ほど電源は“安全寄り”で選びたいところ。
EINAREXの電源はNEXUS L1 PCIe 5.1 ATX 3.1 850Wで、最新規格対応を前面に出しています。
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ATX 3.1対応
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PCIe 5.1対応
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Cybenetics GOLD認証
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変換効率約90%以上を狙う高効率設計
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必要なケーブルだけ使えるフルモジュラー
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静音性を意識したFDBファン
価格は26,000円(税込)。
850Wは、ミドル〜ハイ寄りの構成(将来のGPU換装を見越す構成)でも扱いやすい容量帯なので、「最初の一台を長く使いたい」人に向きます。
どこで買える?発売日・販売店情報
発売開始は2025年12月25日(木)。
取扱はAmazon公式ストアでの展開が案内されています。
「ケースだけ」「クーラーだけ」でも買えますが、ブランドで統一すると見た目の一体感が出しやすいので、初めての自作PCでも完成形をイメージしやすいのがメリットです。
まとめ:EINAREXは“初めての自作PC”で後悔しにくい選択肢になりそう
EINAREXの強みは、スペックの派手さだけではなく、初心者が気にする「見た目・扱いやすさ・価格」の三点を同時に押さえてきたところにあります。
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部屋になじむマットカラーと強化ガラス、木目調フロントのケース
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LCDで状態が見える空冷クーラー
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240/360の選択肢がある水冷クーラー
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最新規格対応で安心感のある850W電源
「初めての自作PC おすすめケース」「白い自作PC パーツ構成」「初心者向け 水冷 240mm 360mm 違い」「ATX 3.1 電源ユニット 850W」など、検索されやすい悩みに対して製品選択の筋道が立てやすいのもポイントです。
まずは公式ストアを見ながら、デスク周りの雰囲気に合うblack / whiteを決めて、そこから構成を詰めていくと失敗が減ります。










