ゲーミングPC速報!!

ゲーム用PC・配信用PC・クリエイター用PCまで!

【4面LCD搭載】Thermaltake「MINECUBE Ultra ARGB Sync」登場|魅せる水冷とTT Sync V2&6インチLCDキットを徹底解説

メイン画像

 

 Thermaltakeから、見た目も機能も“全部盛り”な新製品が一気に登場します。水冷一体型CPUクーラーの新シリーズ「MINECUBE Ultra ARGB Sync」は、ポンプヘッドに3.95インチの4面LCDパネルを搭載したインパクト重視の設計。さらに、最大14デバイスをまとめて光らせられる「TT Sync V2 Controller」、そしてケースのドレスアップ需要に刺さる「6.0 inch LCD Screen Kit」も同日展開です。発売はいずれも2025年12月26日予定。年末の自作・アップグレードに向けて、かなり熱いラインアップになっています。

 

 

今回発表された3製品のポイントを先に整理

  • MINECUBE Ultra ARGB Sync:3.95インチの“4面”LCDを搭載した水冷一体型CPUクーラー(360mmモデルあり)

  • TT Sync V2 Controller:最大14デバイスを接続できるライティングコントローラー(TT RGB PLUSや主要マザー同期に対応)

  • 6.0 inch LCD Screen Kit:Thermaltakeの「View 390 Air」シリーズ向け、6インチLCDパネル拡張キット

 

性能も欲しい」「光らせたい」「情報表示もしたい」「見た目で差を付けたい」──その欲張りを、一気に叶えに来た構成です。

 

今回発表された3製品

 

MINECUBE Ultra ARGB Sync:4面LCD搭載の“見せる”水冷が本気

MINECUBE Ultra ARGB Sync

自作PC界隈で、AIO水冷は「冷却」と同じくらい「見た目」が重要になりました。その文脈で今回の主役が、キューブ型ポンプヘッド+3.95インチ4面LCDという強烈な個性を持つMINECUBE Ultra ARGB Syncです。

3.95インチ“4面”LCDという新しい魅せ方

ポンプヘッドには、3.95インチサイズの4面LCDパネルを搭載。解像度は720×720に対応し、以下のような用途が想定されています。

  • お気に入りの画像・アニメーション表示

  • PCの状態が分かるCPU温度などのシステム情報表示

  • 4面を個別表示するだけでなく、4面連動の演出も可能

「正面だけ表示」ではなく、キューブ全体で魅せる方向に振っているのが最大の差別化ポイント。サイドパネルがガラスのケースで組むほど、映えるタイプのギミックです。

“冷却パーツ”が“見せるディスプレイ”へ。
もはや水冷ポンプヘッドは、PCビルドの主役になりつつあります。

ARGBファンは“2種類のファンブレード”で冷却力も狙う

見た目全振りかと思いきや、ファンも気合が入っています。アドレサブルRGBファンは2種類のファンブレードを備える仕様で、冷却性能面も意識した構成。光り方だけでなく、冷却効率を求めるユーザーにも刺さりやすい設計です。

 

MINECUBE Ultra ARGB Sync 02

 

TT Sync V2 Controller:光り物を“まとめて管理”したい人に最適解

TT Sync V2 Controller

ARGB機器が増えるほど、悩ましいのが「配線」と「制御の分散」。そこで効いてくるのがTT Sync V2 Controllerです。単なるハブではなく、一括制御拡張性を前面に出したコントローラーになっています。

最大14デバイス接続=大規模ライティングでも破綻しにくい

本製品は最大14個のデバイス接続に対応。ファン複数台、ストリーマーケーブル、LEDストリップ、対応アクセサリーなど、光り物が増えがちな構成でも“受け止められる”のが強みです。

TT RGB PLUS/主要マザーボード同期に対応

制御面では、ThermaltakeのTT RGB PLUSでの統合管理に対応。加えて、

  • ASUS

  • ASRock

  • GIGABYTE

  • MSI

各社マザーボードの対応ソフトウェアでも一括制御が可能とされています。つまり「Thermaltake製品だけで固めないと統一できない」という不安を減らし、混在構成でも同期しやすい方向性です。

温度センサー内蔵デバイスにも対応

さらに、温度センサー内蔵デバイスにも対応しており、ライティングを“演出”としてだけでなく、状態の可視化(温度連動など)に使いたい人にもメリットがあります。

 

TT Sync V2 Controller 02

 

6.0 inch LCD Screen Kit:View 390 Airを“情報表示ケース”に進化させる

6.0 inch LCD Screen Kit

ケースのドレスアップが好きな人ほど、「空いてる場所に何か仕込みたい」という欲が出ます。6.0 inch LCD Screen Kitは、その欲に直球で応える製品です。

6インチLCD/1480×720で情報も映像も映える

本キットは、6インチのLCDパネルを搭載し、解像度は1480×720に対応。表示できる内容が幅広いのも特徴です。

  • 画像表示

  • GIFアニメーション

  • CPU温度などのシステム情報

  • 時計

  • 天気

「内部にアニメを流す」「ステータスを常時表示する」「配信PCっぽい見栄えに寄せる」など、用途がかなり多彩。自作PCの“完成度”を上げたい人に刺さります。

対応はThermaltake「View 390 Air」シリーズ

対応ケースはThermaltake View 390 Airシリーズ。該当ケースを使っている(またはこれから選ぶ)なら、ケース側の表現力を一段引き上げるアクセサリーとして検討価値が高いでしょう。

 

6.0 inch LCD Screen Kit 02

 

価格・発売日・型番まとめ

いずれも発売時期は2025年12月26日。年末商戦のど真ん中に投入されます。

MINECUBE Ultra ARGB Sync(360mm)
  • MINECUBE 360 Ultra Black
    型番:CL-W481-PL12SW-A / 予想市場価格:52,980円前後(税込)

  • MINECUBE 360 Ultra Snow
    型番:CL-W482-PL12SW-A / 予想市場価格:52,980円前後(税込)

TT Sync V2 Controller
  • 型番:CL-O051-PL00BL-A / 予想市場価格:9,980円前後(税込)

6.0 inch LCD Screen Kit
  • 型番:AC-079-OO1NAN-A1 / 予想市場価格:15,480円前後(税込)

 

どんな人におすすめ?失敗しない選び方

見た目最優先で、唯一無二の水冷を組みたい人

MINECUBE Ultra ARGB Syncは、4面LCDという時点で差別化が強烈。ガラスケースで魅せる構成、白・黒テーマ、デスク映えを狙う人に向きます。ロングテールで言えば「LCD付き水冷」「ARGB同期 水冷」「魅せるAIO水冷」あたりを探している層に刺さるでしょう。

ARGB機器が増えすぎて“制御が破綻”している人

TT Sync V2 Controllerは、最大14デバイスという拡張性と、TT RGB PLUS/主要マザー同期が要点。ファン多め、LEDストリップ多め、アクセサリー多めの構成ほど導入効果が高いです。

ケースを“ただ光らせる”から“情報を表示する”へ進化させたい人

View 390 Airユーザーなら、6.0 inch LCD Screen Kitは完成度を上げやすい拡張。システムモニター表示、時計表示、天気表示、GIF表示など、“見て楽しいPC”を作る方向性に合います。

 

まとめ:年末の自作PCに“映える・まとまる・表示できる”を一気に足す

MINECUBE Ultra ARGB Syncは、AIO水冷の常識を一段更新する4面LCDという新しい魅せ方が武器。TT Sync V2 Controllerは、増えがちなARGB機器を一括制御しやすくしてくれる土台。6.0 inch LCD Screen Kitは、ケース内部を“魅せる空間”から“情報を表示する空間”へ進化させる拡張です。

 

年末のアップグレードで「見た目も中身も妥協したくない」という人は、この3点セットの組み合わせで、完成度を一段引き上げられるはずです。発売日は2025年12月26日。狙うなら、ケース構成や同期ソフトの運用も含めて、今のうちにイメージを固めておくとスムーズです。

 

販売サイト

詳細やご購入はこちら(Amazonリンク)