
ハイエンド空冷で攻めたい?映えるミニタワーで組みたい?DeepCoolの最新ラインアップは、その両方の願いを一気に叶えてくれます。アスクより、TDP 300W対応のフラッグシップ空冷CPUクーラー「ASSASSIN VC ELITE」、ピラーレス・パノラマビューのミニタワー「CG380 3F」シリーズ、設置面積を抑えた縦長ミニタワー「CH270」シリーズが 2025年10月31日 に発売。価格も手が届きやすく、アップグレード&新規組みの強力候補です。
- 最強クラスの空冷が身近に――「ASSASSIN VC ELITE」の実力
- “見せる”を極めるミニタワー――「CG380 3F」シリーズ
- 設置面積ミニマム派に――縦長デザインの「CH270」シリーズ
- どれを選ぶ?用途別のおすすめシナリオ
- 購入前チェックポイント
- まとめ:2025年末、自作の“正解”が増えた
最強クラスの空冷が身近に――「ASSASSIN VC ELITE」の実力

ハイパフォーマンスCPUの性能を引き出すには、瞬間的な熱負荷への追従と高い平衡冷却力の両立が不可欠。「ASSASSIN VC ELITE」は、その要件に対しベイパーチャンバー内蔵ベース+7本ヒートパイプ+デュアルタワーで正面から応えます。公称 TDP 300W 対応は空冷として破格。最新世代の多コアCPUや高電圧OCにも“空冷で挑む”選択肢を拡げます。
静音×冷却のツインスタック
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140mmセンターファン+120mmサイドの異径デュアル。
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パフォーマンス/静音モード切替スイッチを装備。
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三相6スロット4極モーターで低振動・高耐久を両立。
さらに、120mmファン位置は2段階に調整可能。大型ヒートスプレッダのメモリーやI/Oシールドに干渉しないクリアランスを確保しやすく、見た目の整えやすさも上々です。
製品ページ: ASSASSIN VC ELITE(アスク公式)
発売・価格情報
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カラー:ブラック
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型番:R-ASN4-BKNVNN-GJD(JAN:4537694373173)
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予想市場価格:21,980円前後(税込)
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発売時期:2025年10月31日

“見せる”を極めるミニタワー――「CG380 3F」シリーズ

microATX対応のミニタワーながら、フロント&サイドの強化ガラスで“パノラマビュー”を実現。ピラーレス設計により支柱の映り込みを抑え、内部のライティングが存分に映えます。標準でアドレサブルRGBファンを3基搭載し、買ってすぐに美しい光の演出を楽しめるのも魅力。
快適ビルドのための設計
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背面コネクタ設計のマザーボード対応で裏配線がスッキリ。
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最大9基のファン/最大360mmラジエーターに対応。
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最大410mmのGPU、最大250mmの電源に対応する余裕のクリアランス。
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33mmの裏配線スペースでケーブルマネジメントが容易。
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スナップフィット式パネル採用で工具レスの着脱・清掃がラク。
製品ページ: CG380 3F(アスク公式)
カラバリ・価格
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CG380 3F(ブラック):R-CG380-BKAGM3-G(JAN:4537694372886)/ 9,980円前後(税込)
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CG380 3F WH(ホワイト):R-CG380-WHAGM3-G(JAN:4537694372893)/ 10,980円前後(税込)
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発売時期:2025年10月31日

設置面積ミニマム派に――縦長デザインの「CH270」シリーズ

デスク上の占有を抑えつつ拡張性は妥協しない――その答えが縦長×倒立(90度回転)のマザーボード配置を採用した「CH270」。コンパクトでも最大413mmのグラフィックボード、全高174mmの空冷クーラーが載る懐の深さが光ります。
エアフロー最適化とビルドしやすさ
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5面メッシュで吸気効率を高め、低速ファンでも冷やしやすい。
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最大6基の120mmファン、サイドに最大360mmラジエーター対応。
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サイド4面+トップが着脱可能で、組み込み・メンテが快適。
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電源ブラケット着脱、4枚のダストフィルターは外して丸洗いOK。
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裏配線スペースは29.6mmで配線に余裕。
製品ページ: CH270(アスク公式)
カラバリ・価格
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CH270(ブラック):R-CH270-BKNGM0-G-1(JAN:4537694373159)/ 10,980円前後(税込)
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CH270 WH(ホワイト):R-CH270-WHNGM0-G-1(JAN:4537694373166)/ 11,980円前後(税込)
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発売時期:2025年10月31日

どれを選ぶ?用途別のおすすめシナリオ
ハイエンドCPUを空冷で使い切る
→ ASSASSIN VC ELITE:300W級の熱設計でも空冷で挑みたい、ケース側のエアフロー設計に自信がある人に最適。
魅せるmATX機をコスパ良く
→ CG380 3F:ピラーレス×ガラス2面×ARGB 3基で映え完成度が高い。初自作でもビルドしやすい仕様。
設置面積を優先しつつ拡張性も
→ CH270:縦長で省スペース、長尺GPUと大型ラジエーター対応。清掃性も高く長く使える。

購入前チェックポイント
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CPUクーラー:メモリ高さ/ヒートシンク干渉有無、ケースのクーラー全高制限を確認。ASSASSIN VC ELITEは120mmファンの高さ調整で干渉回避しやすいのが強み。
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ケース:
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CG380 3Fはガラス面が多い分、吸排気のバランス(フロント吸気+トップ/リア排気)を意識。
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CH270は5面メッシュで吸気量が稼げるため、低速ファン×静音の選択も◎。
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ラジエーター/ファン:最大搭載位置と厚みを事前に確認。360mmラジエーター運用時はケーブル動線にも配慮を。
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裏配線:CG380 3Fの33mm、CH270の29.6mmは十分だが、ハードチューブや分岐ケーブルが多い場合は結束計画を。
まとめ:2025年末、自作の“正解”が増えた
DeepCoolの3製品は、性能・見栄え・扱いやすさという自作PCの三大要素を的確に押さえています。ASSASSIN VC ELITEで空冷の限界を更新し、CG380 3Fで“魅せるmATX”を手軽に、CH270で省スペースと拡張性を両立。いずれも価格がこなれており、初自作からアップグレードまで幅広くおすすめできます。
気になる方は発売日の2025年10月31日にチェックを。高発熱時代の新定番が、あなたの次の1台を待っています。