
ASUS JAPAN株式会社は、クリエイター向けブランド「ProArt」シリーズから、ウッド調デザインとUSB Type-C映像端子を搭載した新型グラフィックスカード2モデル、
「PROART-RTX5080-O16G」および「PROART-RTX5070TI-O16G」を発表しました。
発売日は2025年10月17日(金)です。
スタジオ空間になじむ落ち着いた外観と、最新GeForce RTX™ 50シリーズの性能を融合した注目の新モデルとなっています。
- ProArtシリーズとは:クリエイターのための設計思想
- 新モデル概要
- 特徴①:自然と調和するウッド調デザイン
- 特徴②:USB Type-C映像端子を標準搭載
- 特徴③:SFF対応の2.5スロット設計で小型PCにも最適
- 特徴④:大型ヴェイパーチャンバー+相変化GPUサーマルパッド搭載
- 特徴⑤:Axial-techファンがさらに進化
- 各モデルの主な用途とターゲット
- まとめ:制作空間に「静音×高性能×デザイン性」を両立した一枚
ProArtシリーズとは:クリエイターのための設計思想
ProArtシリーズは、映像・写真・3D・グラフィックデザインなどのプロフェッショナルクリエイターのために設計されたASUSのブランドです。
高い性能だけでなく、静音性・安定性・省スペース性・美しいデザインなど、制作現場で求められるバランスを重視。
今回発表された新モデルもその思想を受け継ぎ、制作環境に自然に溶け込む高機能GPUとして登場しました。

新モデル概要
■ ProArt GeForce RTX™ 5080 16GB GDDR7 OC Edition
型番:PROART-RTX5080-O16G

■ ProArt GeForce RTX™ 5070 Ti 16GB GDDR7 OC Edition
型番:PROART-RTX5070TI-O16G

発売日:2025年10月17日(金)
ブランド:ASUS ProArt
対応GPU:GeForce RTX™ 5080/5070 Ti
メモリ:16GB GDDR7
想定価格:未発表(公式サイト参照)
特徴①:自然と調和するウッド調デザイン
今回のProArtモデルで最も目を引くのは、ウッド調デザインを採用した外観です。
従来のゲーミング系GPUとは異なり、派手なLEDやアグレッシブな装飾を排除。
木目調のパネルが上品な印象を与え、デザインスタジオや編集室、音響ブースといった空間に調和します。
モニターアームやウッドデスクとの相性も抜群で、見た目からも“プロの制作環境”を引き立てます。

特徴②:USB Type-C映像端子を標準搭載
最新モデルでは、USB Type-Cポートによる映像出力に対応。
USB-C入力を備えたモニターやドッキングステーションに、ケーブル1本で映像・データ・給電を統合できます。
これにより、ケーブルマネジメントの簡素化やスリムな作業スペースの構築が可能になりました。
クリエイター向け利用例
・USB-C対応モニターとのワンケーブル接続で省配線
・ノートPCとデスクトップを切り替えるKVM環境にも対応
・撮影現場でのポータブルモニター接続が容易
特徴③:SFF対応の2.5スロット設計で小型PCにも最適
2.5スロット設計を採用し、SFF(Small Form Factor)ケースにも搭載しやすいサイズ感を実現。
高性能GPUながら、冷却性能と省スペース性を両立しています。
これにより、コンパクトなワークステーションPCでも高いパフォーマンスを引き出すことができます。
特徴④:大型ヴェイパーチャンバー+相変化GPUサーマルパッド搭載
高負荷作業時の安定性を重視し、冷却構造も大幅に強化されています。
大型ヴェイパーチャンバーがGPUの熱を効率的に吸収・拡散し、
さらに相変化GPUサーマルパッドがGPUとヒートシンク間の隙間を埋め、優れた熱伝導と冷却性能を発揮。
これにより、長時間のレンダリングや動画エンコードでも安定したパフォーマンスを維持します。
ポイント
・熱伝導性の高い相変化素材で冷却効率を最大化
・GPU寿命の延長とパフォーマンス安定性を両立
・高負荷時でも静音性を確保
特徴⑤:Axial-techファンがさらに進化
ASUS独自のAxial-techファンをアップグレードし、デュアルボールベアリング構造を採用。
従来比で風量を増加させつつ、静音性と耐久性を向上。
ファンの摩耗を抑え、長期間安定して使用できます。
静かな環境での映像編集・音声収録などにも適した設計です。
各モデルの主な用途とターゲット
-
ProArt RTX 5080(16GB)
→ 高解像度動画編集、3Dレンダリング、AI生成作業などハイエンド用途に最適。
大容量メモリと高クロック設計で、長期的な制作環境にも余裕を持てます。 -
ProArt RTX 5070 Ti(16GB)
→ 写真現像、After EffectsやDaVinci Resolveなどの中〜上級クリエイティブワーク向け。
価格と性能のバランスが良く、静音性・電力効率・発熱管理を重視するユーザーにおすすめ。
まとめ:制作空間に「静音×高性能×デザイン性」を両立した一枚
ASUS ProArt RTX 5080/5070 Tiは、クリエイターの“現場での快適さ”を第一に考えたGPUです。
ウッド調の洗練デザイン、USB-Cによるスマート接続、そしてSFF対応の省スペース構造。
さらに大型ヴェイパーチャンバーと相変化サーマルパッドによって、長時間作業でも安定した冷却性能を発揮します。
発売日:2025年10月17日(金)
ブランド:ASUS ProArtシリーズ
対象:映像・写真・3D・AI制作に携わるすべてのクリエイター
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