
GIGABYTEは2025年9月20日、最新ゲーミングノートPC「GAMING A16 PRO」シリーズを正式に発売しました。Core 7 240Hと最新世代のGeForce RTX 5080/5070 Tiを搭載し、同社独自のAIエージェント「GiMATE」を初めて統合した注目の新製品です。
- 発売日とラインアップ
- ディスプレイの特徴|165Hz & 高解像度
- CPU & GPU|発売された2モデルの違い
- 冷却システム「WINDFORCE」
- AIアシスト機能「GiMATE」初搭載
- 主な仕様とインターフェイス
- サイズとデザイン
- まとめ|発売された「GAMING A16 PRO」の魅力
発売日とラインアップ
発売日は 2025年9月20日。今回登場したのは以下の2モデルです。
-
GAMING A16 PRO DYHG5JPC64SP(上位モデル / RTX 5080搭載)
-
GAMING A16 PRO DXHG4JPC64SP(下位モデル / RTX 5070 Ti搭載)
市場想定価格は上位モデルが約47万円、下位モデルが約35.9万円となっており、ハイエンドGPUを搭載したAIゲーミングノートとして高い注目を集めています。

ディスプレイの特徴|165Hz & 高解像度
発売された「GAMING A16 PRO」は、16型WQXGA(2560×1600ドット)液晶を採用しています。
-
画面占有率:約90%
-
リフレッシュレート:165Hz
-
応答速度:3ms
-
輝度:400nit
-
色域:sRGB 100%
高リフレッシュレートと広色域のディスプレイにより、ゲームだけでなく映像制作やクリエイティブ用途でも活躍できる設計です。
CPU & GPU|発売された2モデルの違い
両モデル共通でCPUには Intel Core 7 240H を搭載。GPUは以下の通り異なります。
-
DYHG5JPC64SP(上位モデル):GeForce RTX 5080 Laptop
-
DXHG4JPC64SP(下位モデル):GeForce RTX 5070 Ti Laptop
発売時点で最新世代のGPUを採用しており、AAAタイトルやAI処理も快適にこなせる性能です。
冷却システム「WINDFORCE」
発売モデルにはGIGABYTE独自の WINDFORCE冷却システム を搭載。
-
大型ベイパーチャンバー
-
158枚ブレードの薄型フロストファンをデュアル構成
-
2つの吸気口と4つの排気チャネル
最大熱電力130Wに対応し、AIによる 自動クーリング制御 によって負荷が低いときは0dBで静音駆動が可能です。

AIアシスト機能「GiMATE」初搭載
今回の発売で大きな話題となっているのが、独自AIエージェント 「GiMATE」 の実装です。
-
Press and Speak:ホットキーで音声認識操作
-
AIブーストII:AIによる自動オーバークロック最適化
-
AIパワーギアII:利用シーンに応じた電力効率化
-
AIオーディオ / AIボイス:環境音に応じた音響調整とノイズキャンセリング
-
AIプライバシー:のぞき見検知などセキュリティ機能
発売と同時に、単なるゲーミングノートではなく「AIアシストPC」としての新しいカテゴリを切り開く製品となっています。
主な仕様とインターフェイス
発売モデルの共通仕様は以下の通り。
-
メモリ:32GB DDR5
-
ストレージ:1TB SSD(M.2 PCIe Gen4)
-
インターフェイス:
-
USB 3.2 Gen1 Type-C(DisplayPort 1.4 / PD 3.0対応)×1
-
USB 3.2 Gen1 Type-A ×2
-
HDMI 2.1 ×1
-
USB 2.0 Type-A ×1
-
ギガビットLAN ×1
-
3.5mmオーディオ端子
-
通信機能は Wi-Fi 6E と Bluetooth 5.2 に対応し、Dolby Atmos対応スピーカーやHDカメラも搭載。OSは Windows 11 Pro を採用しています。
サイズとデザイン
本体はチタニウムブラックのカラーを採用し、ゲーミングPCらしい重厚感のあるデザイン。
-
サイズ:約358.3 × 262.5 × 22.9mm
-
重量:約2.3kg
-
バッテリー駆動:約12時間
発売モデルながら持ち運びも考慮された設計で、ゲーム用途だけでなくクリエイティブやビジネスにも利用可能です。

まとめ|発売された「GAMING A16 PRO」の魅力
2025年9月20日に発売されたGIGABYTE「GAMING A16 PRO」シリーズは、
-
最新CPU「Core 7 240H」
-
RTX 5080 / 5070 Ti搭載モデル
-
独自冷却システム「WINDFORCE」
-
AIエージェント「GiMATE」初搭載
といった要素を備えた、まさに「AI時代のゲーミングノートPC」といえる製品です。
価格は上位モデル約47万円、下位モデル約35.9万円。発売直後から大きな注目を集めており、ハイエンドゲーミングPCの新しい選択肢として注目すべき1台です。