
自作PCを組む上で、外観と機能性の両立は大きな魅力です。とくに最近では、背面コネクタに対応したマザーボードに注目が集まっています。そこで今回は、Thermaltake(サーマルテイク)から登場したミドルタワー型PCケース「The Tower 600」シリーズの新色、Racing GreenとGravel Sand、そして対応アクセサリ「Chassis Stand Kit for The Tower 600」シリーズの魅力を徹底解説します。背面コネクタ設計のMSI・GIGABYTE・ASUSマザーボードに対応することで、ケーブル配線の自由度が高まり、自作PCならではの“映える”ドレスアップが可能です。PCケース選びの新たな候補として、ぜひ最後までご覧ください。
- 八角柱デザイン「The Tower 600」とは
- 2色追加:Racing GreenとGravel Sand
- Chassis Stand Kitで横置きも可能
- 拡張性とドレスアップ性
- 製品概要・価格・発売時期
- こんな方におすすめ
- まとめ
八角柱デザイン「The Tower 600」とは
「The Tower 600」シリーズは、縦方向にスタイリッシュな八角柱のフォルムを採用したミドルタワー型PCケースです。背面コネクタ仕様のマザーボード(MSI社のProject Zero、GIGABYTE社のPROJECT STEALTH、ASUS社のBTFシリーズなど)に対応しているため、ケーブルを美しく隠しながら迫力あるビルドを実現できます。
外観の特徴
- 八角柱フォルム
従来の四角いタワー型ケースとは一味違う印象的なデザイン。サイドパネルは3mm厚の強化ガラスを使用しており、内部パーツをしっかりアピールできます。 - 背面コネクタマザーボード対応
ケーブルをほとんど見せない構造が可能。ビデオカードやマザーボード上の各種コネクタを背面に集約することで、フロントからサイドにかけての配線がすっきりします。 - レイアウト自由度
右側面に最大420mmサイズの水冷ラジエーターを装着できるほか、最大400mmの大型グラフィックボードにも対応。ハイエンド構成を視野に入れつつ、見た目のカスタマイズを楽しめます。
2色追加:Racing GreenとGravel Sand
2025年2月14日に発売される「The Tower 600」シリーズには、新たにRacing Green(レーシンググリーン)とGravel Sand(グラベルサンド)の2色がラインナップに加わります。従来のカラーリングとは一線を画す個性的な色味に仕上がっており、PCケースとしての存在感を際立たせること間違いなしです。

Racing Greenの魅力
- スポーツカーを思わせる深みのあるグリーン
- 落ち着きと高級感を両立する色合いで、どんなパーツカラーとも相性が良い
- ゲーミングPCはもちろん、クリエイターPCやオフィス向けのエレガントなビルドにも映える
Gravel Sandの魅力
- 砂地を想起させる優しいベージュ系カラー
- 自作PCではあまり見かけない珍しい色調
- 光り方次第で上品にもアウトドア風にも見せられるため、個性的なテーマビルドに最適
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Chassis Stand Kitで横置きも可能
通常は縦置きで使うことを想定した「The Tower 600」シリーズですが、オプションとして用意されている「Chassis Stand Kit for The Tower 600」を使えば横置きレイアウトも楽しめます。今回、このスタンドにもRacing GreenとGravel Sandの2色が登場しました。

横置きのメリット
- より独創的なレイアウト
八角柱のケースを横に倒すことで、ほかにはない個性的な見た目に。イベントや展示会などで注目を集めることも期待できます。 - 埃の侵入が減少しやすい
縦置きと比べて上部の通気口が減り、内部にホコリがたまりにくいと感じるユーザーもいるようです。 - ドレスアップの幅がさらに広がる
通常とは異なる角度から内部を見せるため、LEDライティングやカスタム水冷をアピールしやすくなります。
交換用底面パネルも付属
「Chassis Stand Kit for The Tower 600」には、底面パネルが付属します。横置きにした際に外観を整えるための専用パーツなので、通常の縦置きデザインから簡単に付け替えできる点が魅力です。
参考リンク
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拡張性とドレスアップ性
The Tower 600シリーズが注目される理由のひとつは、その高い拡張性です。大型の水冷ラジエーターやグラフィックカードを装着できるだけでなく、背面コネクタを活用することでエアフローや配線管理にも配慮したビルドが可能になります。
水冷・エアフローの自由度
- 右側面に最大420mmサイズのラジエーターを取り付け可能
- 大型ファンを多く搭載することで、エアフロー効率を高められる
- ケース内部に余裕があるため、カスタム水冷やAIOクーラーの配管レイアウトを柔軟にアレンジ
裏配線がしやすい背面設計
- マザーボードのコネクタ類を背面側に集中
- ケーブルが表から見えにくいので、内部を魅せるビルドと好相性
- ライティングパーツや光るメモリなどを配置しても、ケーブルが干渉しづらい
アドバイス
裏配線をする際は、マザーボードやケーブルの長さの相性を事前にチェックするとスムーズです。背面スペースは十分ありますが、配線が多いと狭く感じる場合もあるので、結束バンドなどで工夫しましょう。
製品概要・価格・発売時期
The Tower 600 Racing Green

- カラー:レーシンググリーン
- 型番:CA-1Z1-00MCWN-00
- JANコード:4711475648852
- アスクコード:CS9171
- 予想市場価格:27,480円前後(税込)
- 発売時期:2025年2月14日
The Tower 600 Gravel Sand

- カラー:グラベルサンド
- 型番:CA-1Z1-00MGWN-00
- JANコード:4711475648586
- アスクコード:CS9172
- 予想市場価格:27,480円前後(税込)
- 発売時期:2025年2月14日
Chassis Stand Kit for The Tower 600 Racing Green

- カラー:レーシンググリーン
- 型番:AC-076-ONDNAN-A1
- JANコード:4711475648869
- アスクコード:CS9173
- 予想市場価格:5,980円前後(税込)
- 発売時期:2025年2月14日
Chassis Stand Kit for The Tower 600 Gravel Sand

- カラー:グラベルサンド
- 型番:AC-076-ONLNAN-A1
- JANコード:4711475648616
- アスクコード:CS9174
- 予想市場価格:5,980円前後(税込)
- 発売時期:2025年2月14日
こんな方におすすめ
-
配線を美しく魅せたい自作PCユーザー
背面コネクタ設計マザーボードを活かし、ケーブルの露出を抑えたクリアなビルドを楽しめます。 -
個性的なカラーリングにこだわりたい
定番カラーとは違うRacing GreenやGravel Sandを使うことで、他人と被らないPCを制作可能。 -
ハイエンドパーツで拡張性を重視する
大型水冷や高性能GPUにも対応できるため、ゲーミングやクリエイティブ用途においてストレスフリー。 -
横置きで独創的なレイアウトをしたい
付属のChassis Stand Kitを使って横置きにすれば、一層目を引くビジュアルを演出できます。
まとめ
新色のRacing GreenとGravel Sandが追加された「The Tower 600」シリーズは、八角柱デザインに背面コネクタ対応という独自性を存分に活かしたミドルタワー型PCケースです。自作PC愛好家が求めるドレスアップ性や拡張性にしっかり応えてくれるのはもちろん、付属アクセサリの「Chassis Stand Kit」を活用すれば横置きビルドという新たな可能性も広がります。
最終チェックポイント
- 八角柱ボディと強化ガラスで内部を華やかに演出
- 背面コネクタ対応で配線をすっきり整理
- 新色2カラーで他にはない個性をアピール
- オプションのスタンドで横置きにもチャレンジ可能
発売は2025年2月14日を予定しており、価格はケース本体が約27,480円(税込)、Chassis Stand Kitが約5,980円(税込)となっています。
自作PCの見た目を重視する方や、背面コネクタマザーボードで配線にこだわりたい方は、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
詳細やご購入はこちらから
- The Tower 600 Racing Green
- The Tower 600 Gravel Sand
- Chassis Stand Kit for The Tower 600 Racing Green
- Chassis Stand Kit for The Tower 600 Gravel Sand



